肝性脳症

肝臓の機能が低下するため、解毒されなかったアンモニアが脳に達して精神症状を起こすのが肝性脳症といわれている症状です。
この治療は、食事で摂るたんぱく質を1日40gに制限します。そして、薬物療法に使われるのは、ラクツロースという一種の緩下剤です。
これは、腸内の有害な細菌をおさえて、排便を促し腸内を浄化する薬です。
また、アンモニアの産生を促す細菌を殺すための抗生物質、あるいはアミノ酸バランスを調整する特殊アミノ酸製剤なども使用されます。

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Q.父が肝硬変で入院、退院後は月一で通院しています。今年に入り、頻繁に妄想、幻想をくり返し…
A.(医師の回答)線引きは難しいですが、肝性脳症だけでなく、痴呆も入ってきているように…
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